雑談
2011年12月25日
クリスマスですね
みそら「メリークリスマス!そしてリア充爆発しろ!」
なつき「またそんなこと言って…」
みそら「まぁ決まり文句みたいなものよ。本気にしないでってw」
はるか「でも、相手がいるかいないかで言えばいて欲しい…ですよね」
みそら「そーねぇ、今年も見込み無しだし…。う~ん、どうすっかな~…」
なつき「あ、ねぇねぇ。だったらさ…ごにょごにょ」
みそら「…お、そのアイデアいただき♪ ひなー」
ひな「何?」
みそら「どーせアイツ(ひな兄)ヒマでしょ?ましてあんな姿なわけだし」
ひな「それは…聞くまでもなさそうね」
みそら「よし決定!かぐらちゃんも連れて今日はみんなで食べに行くぞ!こうなりゃヤケだ!!」
はるか「わぁ、それは楽しそうですー!」
ひな「ちょっと、私は行くなんて一言も…」
みそら「問答無用!強制連行!」
ひな「嫌よ。めんどくさい」
みそら「くっ、今日のひなは手強い…!」
なつき「…ひなちゃん」
ひな「だから行かないって言って…」
なつき「行かないの?(上目遣い+甘え顔)」
ひな「………っ」
はるか「…」
みそら「…」
ひな「…分かったわよ。行けばいいんでしょう…」
なつき「わーい!だからひなちゃん大好きー!」
みそら「さ、さすがなっちん…従姉の扱い方を心得ている…ッ!」
はるか「ふふ、これで全員揃いましたね」
みそら「おぉ、じゃあ改めて二人を回収しに行くとしますか」
なつき&はるか「おーっ!!」
……
ひな「はぁ、本当にうるさくてたまらないわ…」
なつき「その割には嫌な顔してないよね?むしろ楽しそうに見えるよ」
ひな「そんなわけないでしょっ!」
なつき「…♪」
ひな「…もう…」
なつき「またそんなこと言って…」
みそら「まぁ決まり文句みたいなものよ。本気にしないでってw」
はるか「でも、相手がいるかいないかで言えばいて欲しい…ですよね」
みそら「そーねぇ、今年も見込み無しだし…。う~ん、どうすっかな~…」
なつき「あ、ねぇねぇ。だったらさ…ごにょごにょ」
みそら「…お、そのアイデアいただき♪ ひなー」
ひな「何?」
みそら「どーせアイツ(ひな兄)ヒマでしょ?ましてあんな姿なわけだし」
ひな「それは…聞くまでもなさそうね」
みそら「よし決定!かぐらちゃんも連れて今日はみんなで食べに行くぞ!こうなりゃヤケだ!!」
はるか「わぁ、それは楽しそうですー!」
ひな「ちょっと、私は行くなんて一言も…」
みそら「問答無用!強制連行!」
ひな「嫌よ。めんどくさい」
みそら「くっ、今日のひなは手強い…!」
なつき「…ひなちゃん」
ひな「だから行かないって言って…」
なつき「行かないの?(上目遣い+甘え顔)」
ひな「………っ」
はるか「…」
みそら「…」
ひな「…分かったわよ。行けばいいんでしょう…」
なつき「わーい!だからひなちゃん大好きー!」
みそら「さ、さすがなっちん…従姉の扱い方を心得ている…ッ!」
はるか「ふふ、これで全員揃いましたね」
みそら「おぉ、じゃあ改めて二人を回収しに行くとしますか」
なつき&はるか「おーっ!!」
……
ひな「はぁ、本当にうるさくてたまらないわ…」
なつき「その割には嫌な顔してないよね?むしろ楽しそうに見えるよ」
ひな「そんなわけないでしょっ!」
なつき「…♪」
ひな「…もう…」
2011年08月20日
2011年07月10日
柊姉妹聖誕祭2011のレポ、只今製作中
みそら「あー…ごめんね。7日に鷲宮であった『らき☆すた』柊かがみ・柊つかさのお誕生会、参加してたくさん写真撮ってきたんだけどさ…なかなか選別とか編集で時間食っちゃって、もうちょっとかかりそうなのよ」
はるか「まぁ、400枚も撮ってればそれは仕方のないことかなと…。気にしないで下さい」
なつき「そうそう。それに、たまにはこうやって息抜きもしなきゃ!」
みそら「うん、ありがと。とはいえレポはスピードが大事だし、早く書かないとねぇ。…あ、そういやはるか」
はるか「?何ですか?」
みそら「あのさ、あたしたちの新しい立ち絵の方はどうなってるよ?」
はるか「あ、それでしたらもう絵の方は仕上がってます。後はひとりひとり改めて自己紹介文を私に送ってくだされば、それを書き足して完成です」
なつき「わたしはもう送ったよ~」
みそら「げ、マジかい…。レポ書いたらすぐそっち取り掛かるから、もう少し待ってて!」
はるか「そんな、無理しないで下さい。ホントゆっくりでいいですから…」
みそら「む~…そう?でも純粋に楽しみだしさ。期待してるね」
はるか「あ、ありがとうございます…。頑張ります!」
2011年06月23日
2011年05月24日
2010年12月26日
2010年12月11日
時をかける名作
はるか「うっ…ぐすっ…」
なつき「…いいお話だったね…」
ひな「何年経とうが色褪せる事のない、まさに名作よね。私も何回観たか分からないわ…」
はるか「……」
なつき「?…はるちゃん?どうしたの?」
はるか「私にも…こんな物語が書けるでしょうか…」
なつき「あ、そっか。はるちゃんは絵だけじゃなくてお話も書いたりしてるんだよね。もちろん書け…」
ひな「無理ね」
はるか「!」
なつき「ちょっと、ひなちゃん!」
ひな「人の感性はそれぞれよ。例えあなたがこの作品の雰囲気を無理に取り入れようとしたところで、所詮それは二番煎じでしかない」
はるか「…」
なつき「ひなちゃん…」
ひな「真似するのが悪いとは言っていないわ。伏線の張り方、物語の構成に、心に残るセリフの数々…技術的な部分は大いに学んで活かしていくべき」
ひな「でも…一番大事なところは、あなたの気持ちを包み隠さず素直にぶつけなさい。どんなに素人の書き手でも、その心まではどんなに優れた作家でも真似できないんだから」
ひな「それでどんなに不器用で稚拙な話になってしまったとしても、それはありふれた『こんな』物語じゃなくて、確かに『あなただけの』物語よ。…あなたが書きたいのは、どっちなの?」
はるか「……あ…」
なつき「…くす」
ひな「…ごめんなさい。私もこのお話の空気にあてられたみたいね。今日は少し話しすぎたわ…」
はるか「いえ。ありがとうございます、先輩!私…頑張ります!」
なつき「私からも…ありがとう。ひなちゃんが止めてくれなかったら、きっと私適当なこと言って、はるちゃん傷つけてたよ…」
ひな「やめてよ…もういいでしょ。余韻も冷めてきたし、そろそろ空気入れ替えに外へ出ましょう」
なつき&はるか「はーい!」続きを読む
なつき「…いいお話だったね…」
ひな「何年経とうが色褪せる事のない、まさに名作よね。私も何回観たか分からないわ…」
はるか「……」
なつき「?…はるちゃん?どうしたの?」
はるか「私にも…こんな物語が書けるでしょうか…」
なつき「あ、そっか。はるちゃんは絵だけじゃなくてお話も書いたりしてるんだよね。もちろん書け…」
ひな「無理ね」
はるか「!」
なつき「ちょっと、ひなちゃん!」
ひな「人の感性はそれぞれよ。例えあなたがこの作品の雰囲気を無理に取り入れようとしたところで、所詮それは二番煎じでしかない」
はるか「…」
なつき「ひなちゃん…」
ひな「真似するのが悪いとは言っていないわ。伏線の張り方、物語の構成に、心に残るセリフの数々…技術的な部分は大いに学んで活かしていくべき」
ひな「でも…一番大事なところは、あなたの気持ちを包み隠さず素直にぶつけなさい。どんなに素人の書き手でも、その心まではどんなに優れた作家でも真似できないんだから」
ひな「それでどんなに不器用で稚拙な話になってしまったとしても、それはありふれた『こんな』物語じゃなくて、確かに『あなただけの』物語よ。…あなたが書きたいのは、どっちなの?」
はるか「……あ…」
なつき「…くす」
ひな「…ごめんなさい。私もこのお話の空気にあてられたみたいね。今日は少し話しすぎたわ…」
はるか「いえ。ありがとうございます、先輩!私…頑張ります!」
なつき「私からも…ありがとう。ひなちゃんが止めてくれなかったら、きっと私適当なこと言って、はるちゃん傷つけてたよ…」
ひな「やめてよ…もういいでしょ。余韻も冷めてきたし、そろそろ空気入れ替えに外へ出ましょう」
なつき&はるか「はーい!」続きを読む
2010年12月09日
幸手権現堂訪問、後日談
はるか「先日の権現堂はどうでした?」
なつき「んー、さすがに枯れ木だったけど、名所としての雰囲気はあったかなぁ。癒されるというか落ち着くというか、時間があったらゆっくり散歩してみたかったくらいだよ」
はるか「ですよね。私も近くに住んでいますけど、よく歩いたり走ったりしてますよ」
なつき「…はるちゃんが走るって、何かイメージしにくいような…」
はるか「あはは…よく言われます。でも、センパイ達と一緒に行きたかったですね。すみません、どうしても外せない用事がありまして…」
なつき「いいのいいの。別に旅行に行ったわけじゃないんだし、そんな機会なんてこれからいっぱいあるよ!」
はるか「あ、ありがとうございます…。やっぱり、センパイは優しいですね」
なつき「ふぇっ!?そ、そんなことないってば!もう、煽てても何も出ないよ…」
はるか「…くす、これからも宜しくお願いしますね。センパイ」
なつき「こちらこそ~」
なつき「んー、さすがに枯れ木だったけど、名所としての雰囲気はあったかなぁ。癒されるというか落ち着くというか、時間があったらゆっくり散歩してみたかったくらいだよ」
はるか「ですよね。私も近くに住んでいますけど、よく歩いたり走ったりしてますよ」
なつき「…はるちゃんが走るって、何かイメージしにくいような…」
はるか「あはは…よく言われます。でも、センパイ達と一緒に行きたかったですね。すみません、どうしても外せない用事がありまして…」
なつき「いいのいいの。別に旅行に行ったわけじゃないんだし、そんな機会なんてこれからいっぱいあるよ!」
はるか「あ、ありがとうございます…。やっぱり、センパイは優しいですね」
なつき「ふぇっ!?そ、そんなことないってば!もう、煽てても何も出ないよ…」
はるか「…くす、これからも宜しくお願いしますね。センパイ」
なつき「こちらこそ~」
2010年12月07日
季節はずれの幸手権現堂
なつき「冬の幸手権現堂も趣があったよね。やっぱり桜の名所だけはあるかぁ…」
ひな「ところで、結局何しに行ったの?何枚か写真撮ってたけど」
なつき「うーん…それはヒミツ。もし上手くいったらまた教えるよ」
ひな「何よ。もったいぶられると余計に気になるじゃない」
なつき「ごめんね。でも、さくらみやの活動も今はまだ小さくても、いつかこの町に直に貢献できるくらい、大きなものにしたいよね」
ひな「…そうね、せっかくやっているのだもの。そのためにもちゃんと宣伝していきなさいよ?」
なつき「分かってるよ~!年末年始は鷲宮神社に初詣に来る人たちで埋め尽くされると思うし、その機会はしっかり活かさなきゃ」
ひな「…何か考えてる?」
なつき「それもヒミツ~。当日のお楽しみ♪」
ひな「……」
なつき「あ、ひなちゃんが拗ねた」
ひな「そういうことみたいよ。楽しみにしててね」
なつき「うわ~ん、怒って先に行かないでよ~!」
※幸手権現堂
幸手市中川の堤防約1kmに渡って約1000本のソメイヨシノが植えられている、桜の名所。花見の時期になると多くの出店と県内外の見物客が集まり、更に夜はライトアップされ、『桜まつり』として毎年大いに賑わっている。
ひな「ところで、結局何しに行ったの?何枚か写真撮ってたけど」
なつき「うーん…それはヒミツ。もし上手くいったらまた教えるよ」
ひな「何よ。もったいぶられると余計に気になるじゃない」
なつき「ごめんね。でも、さくらみやの活動も今はまだ小さくても、いつかこの町に直に貢献できるくらい、大きなものにしたいよね」
ひな「…そうね、せっかくやっているのだもの。そのためにもちゃんと宣伝していきなさいよ?」
なつき「分かってるよ~!年末年始は鷲宮神社に初詣に来る人たちで埋め尽くされると思うし、その機会はしっかり活かさなきゃ」
ひな「…何か考えてる?」
なつき「それもヒミツ~。当日のお楽しみ♪」
ひな「……」
なつき「あ、ひなちゃんが拗ねた」
ひな「そういうことみたいよ。楽しみにしててね」
なつき「うわ~ん、怒って先に行かないでよ~!」
※幸手権現堂
幸手市中川の堤防約1kmに渡って約1000本のソメイヨシノが植えられている、桜の名所。花見の時期になると多くの出店と県内外の見物客が集まり、更に夜はライトアップされ、『桜まつり』として毎年大いに賑わっている。
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