コミックマーケット80
2011年08月18日
なつき「それにしても部長、コミケ初めてなんて意外~」
みそら「…ん?部長ってあたしのこと?」
なつき「そうそう。『おさんぽくらぶ』の部長はみそらさんじゃない?」
みそら「そうだけど…なんでいきなり?」
なつき「特になんてことはないんだけど…強いて言えば部長の呼び方がはるちゃんと『みそらさん』で被っちゃってるから、かな」
みそら「あ~…。まぁ、部長とか何か恥ずかしいけど、好きに呼びなさい」
なつき「はーい、部長ー♪」……
みそら「さて、そんなわけでお台場到着!今回は常連の知り合いに教えてもらって、無難に車で来てみたわ」
なつき「電車だと壮絶な混み具合になってるらしいけど…」
みそら「その辺もいつかは体験してみたいわね~」
みそら「会場付近の臨時駐車場に車をとめて、時間まで近くのゲーセンで暇つぶし、と」
はるか「ゲーセン…ですか…」
なつき「部長、はるちゃんの抑えよろ」
みそら「おk」
はるか「あぅ~、音ゲーしたいです~…」
みそら「…程々にね」
みそら「これが…コミケのビッグサイト…」
なつき「去年のデザインフェスタの時にも来たけど、混み具合がハンパなく違うね…。すでに熱気が凄いよ…」
ひな「…帰っていい?」
みそら「別にいいけど…なっちゃんをひとりこの中に放り出すの?ハグレチャッタラタイヘンダヨネ~(棒読み)」
ひな「……分かったわよ…。なつき、手」
なつき「あ、ありがと。そだね、一緒に行こっ!」
みそら「うおおおおおおおおおっ!!これが魔の連絡通路…って何これあっちいいいいいいいいいいいい!!!」
なつき「こ…これは話に聞いてる以上にキツイよ…。熱中症対策しっかりしておいて正解だったね…」
みそら「猛者はこの状況で目当てのサークルや企業ブースをいくつも回ってるんだから恐ろしいわ…。オタクの体力マジパネェ」
はるか「やっと…抜けましたね…」
なつき「大丈夫?はい、お水」
はるか「あ、ありがとうございます…」
みそら「しっかし、見れば見るほどカオスよね…」
みそら「ふははははは!!見ろ!人がゴミのようだ!!」
なつき「言うと思った…」
みそら「だって定番じゃない♪」……
みそら「さて、これで大方回ったかしらね」
なつき「肝心のサークルや企業ブースが基本撮影禁止だから意外と撮らなかったね」
みそら「そこら辺はやっぱり『実際来て見ろ』ってことじゃないの?あたしも特に買い物はしなかったけどさ、本当に来てよかったよ。感動した!」
なつき「わたしも!また冬にも来れたらいいね」
みそら「うむ!」……
はるか「あの…せっかくですし、お台場行ってみません?フジテレビとかレインボーブリッジとか見てみたいです」
みそら「おおい、来たよリア充発言。だが乗った!みんな、行くぞ!海だ!!」
なつき「わーい!」
なつき「おー!丸いねー!」
みそら「丸いなー!」
はるか「ダメです!レインボーブリッジ、封鎖できません!」
なつき&みそら「あはははは!!」
ひな「この人たちは…あんなに回った後でなんでこうまだ元気なの…」……
なつき「いや~、ホントに楽しかったね~」
みそら「クソ暑かったけどね…。でも、凄い良い経験にはなったよ。また、みんなで行こうね」
なつき「うん!…あ、スカイツリーだ!ねぇねぇひなちゃん、スカイツリーだ…よ…?」
ひな(すー…すー…)
なつき「ありゃ、寝ちゃってる…」
はるか「仕方ないですよ。ひな先輩、ずっとセンパイのこと心配しながら歩いてましたもん。きっと一番お疲れです」
なつき「そっか…いつも、ありがとね。…ふふっ、寝顔はこんなにも無防備でカワイイのにね。もったいない」
みそら「ちっくしょー、運転中だから見れねー!なつき、写真撮って後でデータくれ!」
なつき「らっじゃー♪」
はるか「くすっ…さ、私達も早く帰りましょう。流石に…疲れました…」
みそら「…そーね。ゆっくりお休み」
みそら「…あ、う○こ」
はるか「ぶっ!!!」
なつき「部長!一応女の子なんだからそんな単語堂々と言わないで下さい!!(笑)」Copyright (C) 2010 もてぎ/さくらみや観光協会. All Rights Reserved






