2010年12月
2010年12月30日
さくらみやと鷲宮神社の年末年始情報
なつき「ごめんなさい、鷲宮神社で年末年始に配ると先日予告していた『さくらみやチラシ』の件ですが、原稿製作が間に合わず今回は見送る流れになりました…」
ひな「はいはい、どうせそうなるとは思ってたわよ」
なつき「む~、来年こそは…。ただ、代わりといってはなんですが『さくらみや・めもり~ず』第3回を用意しておきました。こちらを年末公開します!」
はるか「チラシの事は残念でしたけど、次の機会まで少しでも『さくらみや』の認知度が上がるよう頑張りましょう!」
なつき「そだね、頑張ろ。それと年末年始情報ついでに、鷲宮神社の方もご案内しておきます。はるちゃん、続けてどうぞ」
はるか「はーい。転載になりますが、12月31日(金)午後~1月3日午後9時まで、鷲宮神社駐車場は閉鎖となります。臨時駐車場は鷲宮総合支所駐車場となりますが、台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください」
ひな「その鷲宮神社駐車場では、例年通り初詣に合わせて多くの出店があるようね」
なつき「うん。キャラアニさんの『らき☆すた一番くじ』でしょ、鷲宮商工会青年部さんの『ご当地ケロロ軍曹』・『鷲宮☆物語DVD』に、おなじみ圭秋さんやコパンさん。先日発売されたばかりの痛茶もあるよ。角川書店さんのPRって何だろうね?」
ひな「埼玉新聞さんでは埼玉新聞の鷲宮神社特別号配布や抽選会を行うようね。詳細に触れたいのだけれど、私達にはこれ以上紹介できる時間がないみたいで…後は下記URLからお願い。申し訳ないわ」
はるか「さて、今年の『さくらみやブログ』は多分これが最後の更新になると思います」
なつき「本当にあっという間だったねー…。まだまだ試行錯誤してる部分も多いし、来年はもっとしっかり観光案内していけるといいね」
ひな「そうね。…あら、もう時間みたい」
なつき「あ、ホントだ!早くしないと皆との待ち合わせに遅れちゃうよ!最後にこんなドタバタしちゃってごめんね、来年も私達と『さくらみや観光協会』を宜しくお願いしま~す!!」
はるか「お願いしま~す!」
ひな「…よいお年を」
鷲宮商工会
http://www.wasimiya.org/
鷲宮神社年末年始情報
http://www.wasimiya.org/nenmatsu/nenmatsu.html
痛茶ブレンド
http://www.wasimiya.org/itatya2/bure.html
埼玉新聞抽選会
http://www.wasimiya.org/23hatsuuri/13M-000020.jpg
鷲宮☆物語
http://www.washimiya-story.com/index.html
ひな「はいはい、どうせそうなるとは思ってたわよ」
なつき「む~、来年こそは…。ただ、代わりといってはなんですが『さくらみや・めもり~ず』第3回を用意しておきました。こちらを年末公開します!」
はるか「チラシの事は残念でしたけど、次の機会まで少しでも『さくらみや』の認知度が上がるよう頑張りましょう!」
なつき「そだね、頑張ろ。それと年末年始情報ついでに、鷲宮神社の方もご案内しておきます。はるちゃん、続けてどうぞ」
はるか「はーい。転載になりますが、12月31日(金)午後~1月3日午後9時まで、鷲宮神社駐車場は閉鎖となります。臨時駐車場は鷲宮総合支所駐車場となりますが、台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください」
ひな「その鷲宮神社駐車場では、例年通り初詣に合わせて多くの出店があるようね」
なつき「うん。キャラアニさんの『らき☆すた一番くじ』でしょ、鷲宮商工会青年部さんの『ご当地ケロロ軍曹』・『鷲宮☆物語DVD』に、おなじみ圭秋さんやコパンさん。先日発売されたばかりの痛茶もあるよ。角川書店さんのPRって何だろうね?」
ひな「埼玉新聞さんでは埼玉新聞の鷲宮神社特別号配布や抽選会を行うようね。詳細に触れたいのだけれど、私達にはこれ以上紹介できる時間がないみたいで…後は下記URLからお願い。申し訳ないわ」
はるか「さて、今年の『さくらみやブログ』は多分これが最後の更新になると思います」
なつき「本当にあっという間だったねー…。まだまだ試行錯誤してる部分も多いし、来年はもっとしっかり観光案内していけるといいね」
ひな「そうね。…あら、もう時間みたい」
なつき「あ、ホントだ!早くしないと皆との待ち合わせに遅れちゃうよ!最後にこんなドタバタしちゃってごめんね、来年も私達と『さくらみや観光協会』を宜しくお願いしま~す!!」
はるか「お願いしま~す!」
ひな「…よいお年を」
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痛茶ブレンド
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2010年12月28日
鷲宮のソース第2弾『ツンダレうまからソース』発売!
なつき「『らき☆すた』のかがみ、つかさラベルで大好評の『ツンダレソース』、満を持して第2弾『ツンダレうまからソース』が12月31日午後6時より鷲宮の対象店で販売されます!」
ひな「今回はキムチベースなのね。…」
なつき「あ、そういえばひなちゃん辛いの好きなんだよね。…もしかして、欲しくなっちゃったり?」
ひな「まぁ、商工会で以前試食させて頂いた時も素直に美味しかったし…確かに普通に1本欲しいとは思うわ」
なつき「ありゃ、すんなり認めちゃいましたよ。ひなちゃん、ここは『べ、別にそんな事思ってないんだからっ!』とかツンデレっぽく言った方が萌えポイント上がるよ?ツンダレだけに」
ひな「…(白い目)」
なつき「…ごめんなさい」
はるか「えっと…」
なつき「あ、あぁ!はるちゃんもごめんね!どうぞ続けて下さいな」
はるか「くすっ。すみません、それでは失礼しまして…。今回のソースも2種類で、『かがみの激ツン辛味(辛さレベル3)』と『つかさのバルサミコ酢味(辛さレベル1)』があります。
はるか「ツン辛は結構辛い仕様になっていますので、辛さに弱い方はバルサミコ酢をお薦めしておきますね。また、対象店についてはすでに公開されておりますので、下記URLよりご確認下さい」
なつき「ありがと、はるちゃん。1本150mlで630円とかなり割高ですが、どちらも本当に美味しかったです!皆さんも初詣のおみやげに是非どうぞ!」
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ひな「今回はキムチベースなのね。…」
なつき「あ、そういえばひなちゃん辛いの好きなんだよね。…もしかして、欲しくなっちゃったり?」
ひな「まぁ、商工会で以前試食させて頂いた時も素直に美味しかったし…確かに普通に1本欲しいとは思うわ」
なつき「ありゃ、すんなり認めちゃいましたよ。ひなちゃん、ここは『べ、別にそんな事思ってないんだからっ!』とかツンデレっぽく言った方が萌えポイント上がるよ?ツンダレだけに」
ひな「…(白い目)」
なつき「…ごめんなさい」
はるか「えっと…」
なつき「あ、あぁ!はるちゃんもごめんね!どうぞ続けて下さいな」
はるか「くすっ。すみません、それでは失礼しまして…。今回のソースも2種類で、『かがみの激ツン辛味(辛さレベル3)』と『つかさのバルサミコ酢味(辛さレベル1)』があります。
はるか「ツン辛は結構辛い仕様になっていますので、辛さに弱い方はバルサミコ酢をお薦めしておきますね。また、対象店についてはすでに公開されておりますので、下記URLよりご確認下さい」
なつき「ありがと、はるちゃん。1本150mlで630円とかなり割高ですが、どちらも本当に美味しかったです!皆さんも初詣のおみやげに是非どうぞ!」
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鷲宮・幸手のスタンプラリー第3弾!
ひな「つい先日まで鷲宮地区・幸手市で行われていた『らっきー☆すたんぷらりー』第2弾だけど、年末より早くも第3弾のお知らせが来てるわ」
なつき「周りじゃ『痩せる時間をくれw』とか『財布オワタ\(^o^)/』とか阿鼻叫喚みたいだけど…年末年始で色んなものが発売されたり色んな人が来たりするから、新規層を多く取り込みたいんだろうね」
はるか「開催期間は2010年12月31日~2011年12月11日予定…また1年間みたいです。賞品や店舗などの詳細はまだ未定のようですね。何か動きがあり次第こちらでも紹介していきたいと思います」
鷲宮商工会
http://www.wasimiya.org/
幸手市商工会
http://www.satte-sci.or.jp/
幸手市商工会・鷲宮商工会・埼玉新聞共催、第3期スタンプラリーサイト
http://www.wasimiya.org/stamp3/index.htm
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なつき「周りじゃ『痩せる時間をくれw』とか『財布オワタ\(^o^)/』とか阿鼻叫喚みたいだけど…年末年始で色んなものが発売されたり色んな人が来たりするから、新規層を多く取り込みたいんだろうね」
はるか「開催期間は2010年12月31日~2011年12月11日予定…また1年間みたいです。賞品や店舗などの詳細はまだ未定のようですね。何か動きがあり次第こちらでも紹介していきたいと思います」
鷲宮商工会
http://www.wasimiya.org/
幸手市商工会
http://www.satte-sci.or.jp/
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2010年12月27日
今年の鷲宮神社絵馬掛け所
なつき「そういえば、今年の鷲宮神社絵馬掛け所が最終的にどんなだったか紹介してなかったよね。というわけでぺたり」
ひな「前にも言ったように、今年の絵馬総数は約3300枚だったみたいよ。…本当、全国の有名どころでもそうそう見られない光景じゃないの?」
はるか「時折絵馬を数えている方がいらっしゃいまして、その情報によれば2008年は約3900枚、2009年は約3700枚と、これでもだいぶ落ち込んできているようです」
なつき「2007年も何回かここの様子は見ていたけど、さすがに3000はなかったと思う。この年の春~秋に『らき☆すた』が放映されて、翌年その影響が一気にやってきてピークに、って流れだろうね。やっぱりアニメの力は強いというか…」
はるか「二期とかやったらまた増えるんでしょうけど…。でも、4000枚っていうのは一度見てみたいです」
ひな「私としてはこのまま少し落ち着いてくれた方がいいんだけど」
なつき「こらっ。ひなちゃん、そういうこと言わないの。今の時代、これだけ賑わってるのは本当に有り難いことだよ。きっと」
ひな「分かってるわよ。『私としては』って言ってるでしょ。そういう空気は苦手なの」
なつき「む~」
はるか「あはは…。さて、来年はどんなことがあって、どんな願いがここに集まるのかな。2011年が、皆さんにとって幸せな年でありますように。では、また…」
ひな「前にも言ったように、今年の絵馬総数は約3300枚だったみたいよ。…本当、全国の有名どころでもそうそう見られない光景じゃないの?」
はるか「時折絵馬を数えている方がいらっしゃいまして、その情報によれば2008年は約3900枚、2009年は約3700枚と、これでもだいぶ落ち込んできているようです」
なつき「2007年も何回かここの様子は見ていたけど、さすがに3000はなかったと思う。この年の春~秋に『らき☆すた』が放映されて、翌年その影響が一気にやってきてピークに、って流れだろうね。やっぱりアニメの力は強いというか…」
はるか「二期とかやったらまた増えるんでしょうけど…。でも、4000枚っていうのは一度見てみたいです」
ひな「私としてはこのまま少し落ち着いてくれた方がいいんだけど」
なつき「こらっ。ひなちゃん、そういうこと言わないの。今の時代、これだけ賑わってるのは本当に有り難いことだよ。きっと」
ひな「分かってるわよ。『私としては』って言ってるでしょ。そういう空気は苦手なの」
なつき「む~」
はるか「あはは…。さて、来年はどんなことがあって、どんな願いがここに集まるのかな。2011年が、皆さんにとって幸せな年でありますように。では、また…」
2010年12月26日
2010年12月25日
鷲宮神社で絵馬の回収
はるか「24日昼、鷲宮神社で2010年度分の絵馬の回収が行われました。今までは神社の方も何名かご一緒だったのですが、今年は完全にファン有志によるお手伝いさん数名のみでの作業でしたね」
ひな「とにかく大量(約3300枚)だからかなり大変な作業になると覚悟していたようだけど、絵馬を掛けてある棒は比較的簡単に抜けるから、まとめ回収もそれほど難しくなくて割とすぐに片付いていたわ」
なつき「回収した絵馬はこのようにダンボールに詰められます。それにしても、ちょっと作業しただけでこの量…改めてここ鷲宮神社の絵馬の数の多さが実感出来るよ…」
はるか「複数枚・定期的に奉納されてる方や目を引かれる絵を描かれている方…いわゆる有名な絵馬師さんの絵馬はあまりに名残惜しく、皆さん個別にまとめて写真撮影したりもしてました。今年も気持ちのこもった力作を楽しみにしています!」
ひな「そして作業は進み…」
なつき「絵馬回収後の6面全ての姿がこちら。本当にスッキリしたね。さて、来年はいくつの願いがここに奉納されるんだろう…」
ひな「絵馬を収めたダンボールは計15箱。…この数、さすがとしか言いようがないわね…。所定の場所まで持ち運んでいくのも少し大変そうだったわよ」
なつき「そんな感じでした。ずいぶん淋しくなったけど、きっと正月でまた一気に絵馬増えるんだろうなぁ。楽しみ♪」
はるか「私も同じ絵馬師として負けてられないですね。来年もしっかり頑張っていかなきゃ!」
なつき「ではでは、今日はこの辺で。またね~ノシ」
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2010年12月23日
鷲宮神社の観光案内用に写真撮影
なつき「先日、鷲宮神社の参拝ついでに観光案内ページ用の写真を撮ってきました。改めて見渡してみると、ホントに分からないことだらけだったよね…」
ひな「目を引いたものだけを写真に収めていたつもりなのに、気付けば100枚を越えていたわ…。さすがは歴史ある神社、といったところかしら。…ところで、このお店は開店販売以来開いてるのを見たことがないのだけれど…」
はるか「明治天皇や源頼朝など、歴史上とても有名な方々と縁のあるものもありました。一体どういった由来があるのか…興味ありますね」
なつき「中にはこのように何なのか全く分からないものまで!ここまで分からないと逆に知らない方が夢がありそうだけど、ちゃんと案内しなきゃなので、後でしっかり調査してきます」
はるか「そして最近出来た、鷲宮神社の古めかしい雰囲気とはおよそ似つかわしくないこの碑の正体は…?」
なつき「レポートの結果は年内公開予定です。『観光協会』とうたっておきながら今の今までそれっぽいことが全然出来ていないので、早めにまとめられるよう頑張ります!」
はるか「ただ、漫画だけでは製作ペース的にどうしても遅くなってしまいますし、このブログを使っても普段の雑談とごっちゃになってしまうので、別ページを作る案が現状では有力です。漫画の方も観光案内的な内容は極力入れていこうと思っていますが、そちらは本当に長い目で見て頂けたら幸いです」
ひな「では、また…って、結局私が締めなのね…」
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2010年12月17日
さくらみや・めもり~ず第1話2回目更新
なつき「2週間も長いような短いような…さくらみや観光協会、さくらみや・めもり~ず第1話2回目の更新です!」
はるか「今回からはコピック使ってるみたいですね」
ひな「流石に色鉛筆じゃ限界があるものね」
なつき「ふふ~ん、第1話はこんな感じで続くと思うけど、2話はまたちょっと違うスタイルの漫画になるかもしれないって言ってたよ」
ひな「たった1話で方針転換するの?相変わらず忙しないわね…」
はるか「まぁ、きっと色々悩んだり試行錯誤してるんですよ。落ち着くまでゆっくり見守ってあげましょう」
なつき「そだね。私達も頑張ろう!」
はるか「はい!あ、あと第3回は年明けてだいぶ経ってからになりそうなんですけど、年末年始の鷲宮神社か大酉茶屋あたりでさくらみや観光協会のペーパーを配る計画があるらしくて、今はそちらの作業をやっているそうです」
ひな「そういう時って大抵企画倒れしてるからあてにはならないだろうけどね。一応予定という形で告知だけはしておくわ」
なつき「現状としては以上です。ペーパーの件は決まりましたら追って連絡しますね。ではでは~」
さくらみや観光協会
http://www.sakuramiya.jp/
はるか「今回からはコピック使ってるみたいですね」
ひな「流石に色鉛筆じゃ限界があるものね」
なつき「ふふ~ん、第1話はこんな感じで続くと思うけど、2話はまたちょっと違うスタイルの漫画になるかもしれないって言ってたよ」
ひな「たった1話で方針転換するの?相変わらず忙しないわね…」
はるか「まぁ、きっと色々悩んだり試行錯誤してるんですよ。落ち着くまでゆっくり見守ってあげましょう」
なつき「そだね。私達も頑張ろう!」
はるか「はい!あ、あと第3回は年明けてだいぶ経ってからになりそうなんですけど、年末年始の鷲宮神社か大酉茶屋あたりでさくらみや観光協会のペーパーを配る計画があるらしくて、今はそちらの作業をやっているそうです」
ひな「そういう時って大抵企画倒れしてるからあてにはならないだろうけどね。一応予定という形で告知だけはしておくわ」
なつき「現状としては以上です。ペーパーの件は決まりましたら追って連絡しますね。ではでは~」
さくらみや観光協会
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2010年12月15日
第7回ラジオ鷲宮(2010.12.12)
なつき「ちょっと遅くなっちゃったけど、先日ラジオ鷲宮が放送されました報告~」
ひな「情報は新鮮さが命でしょう。遅すぎるわよ…」
なつき「うぅ…」
はるか「まぁまぁ。とりあえず報告しましょう?」
なつき「そ、そうだね。と言っても周りの皆といろいろ楽しんでたから、報告って言えるほどの報告じゃないんだけど…」
ひな(ここの存在意義って…)
なつき「今回目を引いたのは、やっぱり大酉茶屋前の痛チャリ展示会かな。前回も痛チャリ乗りさんにインタビューするコーナーがあったんだけど、その時その人の自転車が茶屋の前にあって、人が殺到したんだって。それを意識してか今回は他の人も自分の自転車を置いたみたいで、自然に展示会みたいなスペースになっちゃったっぽいよ。これから恒例になるかもね」
はるか「私は…やっぱりスタンプラリー対象の喫茶店『ちゅーりっぷはっと』さんが出店で毎回出してるチキンカレーです。あまりのおいしさにいいつも2杯食べちゃうんですよ~♪皆さんも是非食べてみてください。絶品ですから!」
なつき「そういえばはるちゃんって結構食べる人なんだっけ…。ホント、はるちゃんは見た目の割に意外な部分が多いよね」
はるか「えっと…そこは育ち盛りということで…」
なつき「くすっ。はいはい、そういうことにしておいてあげる。で、ひなちゃんは?何か気になるものはあった?」
ひな「鷲宮SNS企画の『鷲Sのごきげんよう(仮)』内であった間違い探しね。…って、写真は?」
なつき「ごめん、忘れちゃった☆ミ」
ひな「☆ミ、じゃないわよ。ただでさえこんなに写真少ないのに無しってどういうことなの?」
なつき「う~…まだ写真撮る癖がついてないんだよ…。出来る限り意識していくから許して、ひなちゃん…」
はるか「あ、センパイ泣かないで~!」
ひな「…う…確かに、私も撮ってなかったから人のことは言えないわね…。言い過ぎたわ、ごめんなさい」
なつき「…うん。私こそごめんね」
ひな「話を元に戻しましょうか。この間違い探しは、間違いを全て見つけてラジオ鷲宮に答えをメールで送り、正解者から先着順に賞品が貰えるというものよ。今回の難易度は中級ということだったけど…」
なつき「珍しくひなちゃん悩んでたよね。3着だっけ?」
ひな「こういうのは苦手なのよ。『うにょ~ん大福賞』で島田菓子舗の島田さんからこんなものを頂いたけど、私は別に興味ないからお兄ちゃんにでも渡しておいて」
なつき「え、なんで私なの?ひなちゃんからの方がおにいちゃんきっと喜ぶよ?」
ひな「やめてよ…家族にプレゼントなんて、気恥ずかしいことこの上ないのよ。まして兄なんてね」
なつき「だーめ。手渡しが嫌なら郵便とかで送ればいいじゃない。そういう気持ちがあるなら自分でちゃんとやるの。分かった?」
ひな「……うん」
なつき「えへへ、さっきのお返しだよ」
ひな「…」
なつき「…って、この空気全然レポと関係ないじゃん!はるちゃんも置いてけぼりだし!ごめんねはるちゃん!」
はるか「い、いえいえ、大丈夫ですよ?ちょうどたぬが来たので一緒に遊んでましたし」
なつき「あ、いつの間に…たぬちゃん、こんにちは。さて、いい感じに空気も変わったところで、今回はこの辺でお開きとしておこうかな。ではでは皆さん、さようなら~!」
はるか「さようなら~!」
ひな(……はぁ)
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2010年12月11日
時をかける名作
はるか「うっ…ぐすっ…」
なつき「…いいお話だったね…」
ひな「何年経とうが色褪せる事のない、まさに名作よね。私も何回観たか分からないわ…」
はるか「……」
なつき「?…はるちゃん?どうしたの?」
はるか「私にも…こんな物語が書けるでしょうか…」
なつき「あ、そっか。はるちゃんは絵だけじゃなくてお話も書いたりしてるんだよね。もちろん書け…」
ひな「無理ね」
はるか「!」
なつき「ちょっと、ひなちゃん!」
ひな「人の感性はそれぞれよ。例えあなたがこの作品の雰囲気を無理に取り入れようとしたところで、所詮それは二番煎じでしかない」
はるか「…」
なつき「ひなちゃん…」
ひな「真似するのが悪いとは言っていないわ。伏線の張り方、物語の構成に、心に残るセリフの数々…技術的な部分は大いに学んで活かしていくべき」
ひな「でも…一番大事なところは、あなたの気持ちを包み隠さず素直にぶつけなさい。どんなに素人の書き手でも、その心まではどんなに優れた作家でも真似できないんだから」
ひな「それでどんなに不器用で稚拙な話になってしまったとしても、それはありふれた『こんな』物語じゃなくて、確かに『あなただけの』物語よ。…あなたが書きたいのは、どっちなの?」
はるか「……あ…」
なつき「…くす」
ひな「…ごめんなさい。私もこのお話の空気にあてられたみたいね。今日は少し話しすぎたわ…」
はるか「いえ。ありがとうございます、先輩!私…頑張ります!」
なつき「私からも…ありがとう。ひなちゃんが止めてくれなかったら、きっと私適当なこと言って、はるちゃん傷つけてたよ…」
ひな「やめてよ…もういいでしょ。余韻も冷めてきたし、そろそろ空気入れ替えに外へ出ましょう」
なつき&はるか「はーい!」続きを読む
なつき「…いいお話だったね…」
ひな「何年経とうが色褪せる事のない、まさに名作よね。私も何回観たか分からないわ…」
はるか「……」
なつき「?…はるちゃん?どうしたの?」
はるか「私にも…こんな物語が書けるでしょうか…」
なつき「あ、そっか。はるちゃんは絵だけじゃなくてお話も書いたりしてるんだよね。もちろん書け…」
ひな「無理ね」
はるか「!」
なつき「ちょっと、ひなちゃん!」
ひな「人の感性はそれぞれよ。例えあなたがこの作品の雰囲気を無理に取り入れようとしたところで、所詮それは二番煎じでしかない」
はるか「…」
なつき「ひなちゃん…」
ひな「真似するのが悪いとは言っていないわ。伏線の張り方、物語の構成に、心に残るセリフの数々…技術的な部分は大いに学んで活かしていくべき」
ひな「でも…一番大事なところは、あなたの気持ちを包み隠さず素直にぶつけなさい。どんなに素人の書き手でも、その心まではどんなに優れた作家でも真似できないんだから」
ひな「それでどんなに不器用で稚拙な話になってしまったとしても、それはありふれた『こんな』物語じゃなくて、確かに『あなただけの』物語よ。…あなたが書きたいのは、どっちなの?」
はるか「……あ…」
なつき「…くす」
ひな「…ごめんなさい。私もこのお話の空気にあてられたみたいね。今日は少し話しすぎたわ…」
はるか「いえ。ありがとうございます、先輩!私…頑張ります!」
なつき「私からも…ありがとう。ひなちゃんが止めてくれなかったら、きっと私適当なこと言って、はるちゃん傷つけてたよ…」
ひな「やめてよ…もういいでしょ。余韻も冷めてきたし、そろそろ空気入れ替えに外へ出ましょう」
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